十五夜と十三夜について



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2020年の十五夜は10/1(木)でした。

それとあまり世間の認知度は低いであろう、十三夜が10/29(木)となっています。

僕は通常通りの仕事でしたのでとても祝ったり等出来ませんでしたチ───(´-ω-`)───ン.

平日ですので大多数の方は僕と同じく、いつもと変わらない1日だったのかもしれません。

 

今回改めて十五夜、十三夜の起源と意味を調べてみました。

 

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十五夜と十三夜(月見)

、主に満月を眺めて楽しむこと。観月(かんげつ)とも称する。 月見は、主に旧暦8月15日から16日の夜(八月十五夜)と、日本では旧暦9月13日から14日の夜(九月十三夜)にも行われる。 引用元:Wikipedia

 

十五夜についてですが、中秋の名月とも呼ばれています。

我々が学生時代に授業で習った平安時代を舞台にした竹取物語。

引用元:Wikibooks

その物語の中で、月を眺めるかぐや姫の場面があります。

物語の終盤で月に帰るかぐや姫の様に、日本では遥か昔から月に神秘と興味を抱かれていた事が分かります。

 

綺麗なお月様を眺めながら、優雅に酒や詩を読むなどして楽しまれていた風習。

元々は貴族の中だけで風習が浸透していませんでした。

江戸時代に入ると一般庶民の間でも広がり、平安時代の貴族の様に優雅に行われるものと違い、ただ月を眺めて楽しんでいたそうです。

団子をお供えする風習は江戸時代後期からと記録が残っております。

 

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お供え物

  • ススキ・・・神様の依り代と古くから考えられている植物です。ススキには鋭い切り口があり、その切り口が魔除けになると考えられています。月見が終わった後も軒下にススキを飾る風習が残る地方もあるそうです。本来は農作物の豊作を願い稲穂をお供えしたい所ですが、十五夜の時期に稲穂はまだ実っていない為ススキをお供えしたともいわれています。

 

  • 月見団子・・・丸い月見団子は、満月に見立てたものです。団子の数は十五夜なら十五夜にちなんで15個。よくみるピラミッド状に積まれている理由ですが、これは一番上の団子が霊界に通じるという考えから。外にお供えしていて近所の子供がお供えをこっそり食べても大丈夫との事。団子が減るという事はお月様に頂いてもらえたという解釈するそうで逆に良い事と考える人もいたとの事。

 

  • 農作物・・・この時期に採れるイモ類、栗、枝豆など収穫されたばかりの農作物を供え、豊作に感謝していたようです。十五夜はイモ類を収穫を祝い芋名月とも言われています。十五夜を芋名月に対し、十三夜は栗の収穫を祝い栗名月と呼ばれています。収穫時期で呼び方が違うそうです。また、葡萄などのツルものは月と人との繋がりを意味する作物で、縁起のいいお供えものと考えられています。

 

お月見を終えるとお供えした食べ物は皆でたべていたとの事。

お供え物を食べる事によって、お月様から健康や幸せを頂けるという考えから来ています。

 

十五夜、十三夜のどちらか一方しか見ない事を片見月と呼びます。

縁起が悪い事と言われていて、祝い&お供えをするのであれば双方共に行う事と言い伝えられております。

 

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終わり

昔のように団子をピラミッドに並べて、ススキを用意して農作物を・・・とか現代では非常に厳しいと思います。

スーパーの惣菜コーナーに販売されている団子、煮物、栗のパック入りを購入するのが簡単と思います。

月を眺める場所に特定のルールはありません。

家のベランダや庭、部屋の窓からでもキレイなお月様を眺めてみてはいかかでしょうか?

 

田舎に住む僕も古き良き風習が風化していく光景を見るのは悲しい気持ちがしますね。

十三夜は間にから栗ご飯買おうかな~と考えたんですが・・・

 

 

片見月になるじゃん( 一一)

来年しようかなっと

 



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日常の気になる事を記事にしたり、釣り動画を投稿したりする雑記ブログです。少しでも皆様の暇つぶしになれればなと思う次第です。