選択的夫婦別姓制度について考えてみた



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新聞やニュースで以前から報じられていました選択的夫婦別姓制度問題

今まで何気なく結婚をすると夫婦共に片方の姓に合わせる、といった流れに対し特に疑問を持ちませんでした。

僕も結婚していまして妻が僕の姓を名乗ってくれています。

今回僕なりに夫婦別姓問題について調べてみようと思い記事にしました。

 

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選択的夫婦別姓制度

夫婦が結婚後も改姓せずそれぞれの婚前の姓(氏、名字、苗字)を名乗る婚姻および家族形態あるいはそのような制度のこと

引用元:Wikipedia

結婚しても夫婦それぞれに名字を自由に選択出来る事ができる夫婦別姓制度を指します。

一般的に結婚して片方の名字に統一する事を夫婦同姓制度と呼びます。

法務省によると明治31年民法において夫婦同姓制度が施行されたと記録されています。

それ以前はそもそもが庶民には姓を名乗る権利さえありませんでした。

 

・親から受け継いだ名字を大切にしたい

・一人っ子なので姓を変えたら自分の代で終わりを迎えてしまう

・姓が変わる事で旧姓との本人確認に時間がかかる

・姓が変わる事で仕事への支障をきたす(取引先等)

等々、他にも夫婦同性に悩む女性のコメントが多数あります。

 

専門家の話によると1960年代頃から子供の数は2人という人数に自然となり、現代においては少子化の影響により2人どころか1人っ子の世帯もかなり増えてきているようです。

厚生労働省の最新のデータで2018年の出生率は1.42人にまで落ちています。

単純に1組の夫婦につき1人という計算ですね。

実家の名前を継承したい姉妹の会と呼ばれる集まりもあるそうです。

 

海外で出会い結婚されたとあるご夫婦は日本に帰国後、別姓の戸籍が作れない事を理由に裁判所に提訴されたケースも実際にあります。

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同性と別姓の割合

それぞれが厚生労働省の29年のデータなので2年程前の調査結果になります。

引用元:厚生労働省

こちらは男女それぞれの全ての世代における平均のデータになります。

は今まで通りの制度(同性制度)の継続を支持する人の意見です。

赤を含めて右側は別姓でも同性でもどちらともいえない人の意見です。

 

引用元:厚生労働省

こちらは男女の各世代それぞれの平均データとなっています。

やはりというべきか、男性は50歳以降、女性は60歳以降から夫婦は同姓だ!という意見が目立ちますね。

70歳以降では男女共に夫婦同姓意見が特筆しています。

裏を返せば、若い男女共に50手前までは夫婦別姓でも構わないという意見が伺えますね。

 

引用元:厚生労働省

やはり一人っ子が最も夫婦別姓問題を支持するだろうとよんでいた通りの結果となっています。

この少子化で中っ子はかなり減少したはず。

我が家も2人ですからね。

 

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海外の国々と比べて

夫婦別姓を法律で認めていないのは世界中で日本だけと言われています。

同性や別姓、更には複合性といって夫婦の名前を合体させる国もあるとの事。

 

調べてみると日本だけでなく海外の国々でも自分が産まれ育った姓に愛着があり、婚姻後も夫婦別姓を希望する女性が多いようです。

子供の姓に関しても父母どちらかの姓に統一する国、兄弟で父母それぞれの姓に合わせる国等様々です。

名字が家族内で違っても同じファミリーに変わらないという考えなようです。

 

自分の意見

人それぞれ色々な考え方があると思います。

あくまでも僕の意見ですので・・・

 

僕は同じ下の屋根で暮らす家族皆同じ姓が嬉しいです。

元々結婚とは好きな人と一緒になる事なので、名字が違うままだと付き合っているカップルの状態が継続している気がするんです。

どうしても別姓にしないと生活をする上で支障がきたす!とかならまだ分かりますが、そういった状況は今のところ考えにくい。

 

僕は妻が僕の姓を名乗ってくれていますが、人によっては妻の姓を名乗らないといけない人もいらっしゃいます。

我が家は息子が2人なので将来的には名前が残るかなと思います。

正直なところ名前を残す残さないとか余程の名家ならともかく、そうでなければ小さな問題かなと思っています。

 

墓を守るという事は非常に大事な事ですが、どんな凄い家系でも何百年先には滅びているかもしれません。

姓を残す残さないという考えは確かに大事な事ですが、それよりも僕は家族全員が同じ名字が嬉しいなと思います。

 

国会でも議題に上がる等、選択的夫婦別姓制度問題に関して話し合いが行われています。

もしかしたら遠くない未来、夫婦別姓の選択が可能な時代がやって来るかもしれませんね。

 



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