中高年の引きこもりがヤバい件



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中高年の引きこもりという言葉を最近よく耳にします。

学生の頃はいじめが原因で通学しないひきこもりの方、実際僕の周りにもいました。

中年社会人となった今現在、僕の周りでは特に引きこもりの友人・知人は見当たりません。

 

中高年というと子育てや仕事で一番体力がいる年代です。

何故一番働き盛りの年齢で引きこもりが起きているのでしょうか?

 

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中高年の引きこもりの割合と理由

 

   

引用元:日本経済新聞社

内閣府の発表によると、40歳から64歳までの人で半年以上家に引きこもっている数が全国で推計61万3千人いると発表。

7割以上が男性で引きこもりの年数が7年以上の人が半数を占める模様です。

 

専門家によると男性が多い理由は

日本社会は学歴職歴女性より男性の方が厳しい社会の為、結果として男性の引きこもりの割合が高くなる

と指摘されています。

 

15~39歳の若い人の引きこもりの数が推計54万1千人。

若い人よりも中高年の方が引きこもりの数が多いという衝撃の内容でした。

引きこもりの総数は100万人を超えているそうです( ゚Д゚)!

 

引用元:日本経済新聞社

引きこもりになった理由は人それぞれありますが、上記が主な理由のランキングです。

引きこもりになった年齢の1位が60~64歳だったので、引きこもり理由1位の退職してからという事に合点します。

定年退職し無職となり家に引きこもる人、学生の頃から不登校で社会人になっても人付き合いが上手くできず退職し引きこもる人等理由は様々。

 

それでも引きこもりの半数以上の人が現在は就職を希望しない、現状を関係機関等に相談したくないと調査により明らかに。

専門家の話によると、世代関係なくある日突然引きこもりに陥る危険性は十分に考えられるとの事でした。

 

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8050問題

8050問題って聞いたことありますか?

2010年代以降の日本に発生している長期化した引きこもりに関する社会問題。80代の親と50代の子の親子関係での問題であることから「8050問題」と呼ばれるようになった。引用元:Wikipedia

数字を聞いてピンとくる人もいるはず。

ポスト団塊ジュニアとよばれ現在40~44歳の引きこもりを指します。

この年齢層の人は就職氷河期と呼ばれの2000年前後に大学を卒業された方を指し、就職難就活の失敗からに引きこもり状態に陥る人が増加したそうです。

 

ポスト団塊ジュニア世代が10年後に50代、その親も80代に突入。

高齢で年金暮らしの親に頼る中高年の引きこもりが、親の死亡後に家計が困難になるのは当然の流れ。

 

あるケースでは父親がひきこもりの息子にお金を残してやりたい気持ちから、夫婦揃って介護が必要な状況にも関わらず介護サービスを利用していなかったケースもありました。

その後、ひきこもりの支援を担うNPO法人の援助もあって助かったとの事。

 

現在無職の方々を支援する就労支援プログラム39歳までと規定されている場所も多く、今後は年齢の上限を上げる必要性があると考えられます。

無職で年金を納めず将来的に年金をもらえない人の数が数十万人といわれ生活保護受給者の数が著しく増加する専門家も予想しています。

ますます日本経済の年金保障に悪影響が出てくる….かな(-_-;)

 

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まとめ

引きこもりって学生がするものとばかり思い込んでいました。

子供の引きこもりと違って大人の引きこもりの方が更生が大変かなと思います。

人生の嫌な事辛い事経験した結果そうなっている人が大変でしょうから。

 

個人的な意見ですが、人は家庭を持つと変わると思っています。

養うものがある、守るべきものがある。

そういう目的があるからこそ日常のストレスを乗り越えられると考えています。

 

僕も独身で自由だったらフリーターや期間工等で働いたりして適当に暮らしているでしょう。

でも今は妻と子供2人を養う父としてそういう訳にはいきません。

 

各自治体で就労支援の取り組みが行われていると思います。

地区名 就労支援 ひきこもり と検索されてみてはいかかでしょうか?

 



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